中古物件の見分け方

中古住宅・マンションの見分け方。

中古住宅購入の判断は、まず土地価格を近隣の売物件と比較検討します。
次に建物価格を算出し、建物価格を建物面積で割ります。建物1坪(3.3m2) 当たりの単価が出ますので、後は建物内外部を確認し、建物価格が妥当か判断します。( 建築会社により建物査定価格が変動致しますのでここでは説明致しません。) 
昭和56年6月以前の建築ですと、耐震基準以前の建物となりますので、建物の耐震補強が必要になる場合もあります。
建物は築後20年~25年以上経過すると、1坪単価ではなく、建物一棟価格(100万とか200万とか…)で算出される事が多くなります。
築年数により建物価値減少。過去に、外壁・内装材が余りに酷く建物評価0、築18年で泣く泣く解体した買取物件もございました。売主さんに、建築時の価格を教えてもらうのも、判断材料になります。
リフォームで一番お金のかかる、キッチン・風呂・トイレは、よくよく注意して見ましょう。(交換費用の概算も聞いておきます)
最近増えているペットの室内飼育は、日本家屋には合わないと思います。室内の汚損・破損・匂い・衛生上の問題もあり、程度にもよりますが査定金額は、大幅に下がります。室内で飼う場合には、部屋内ではなく掃除が楽な玄関廻りをお勧めします。個々人の価値観・物件の程度にもよりますが、解体し新築した方が良い物件も多々有りますので注意が必要です。
建物外壁・屋根を10年~12年に一度全塗装し、外壁・窓周りのシーリング工事を7年~8年に一度行えば、建物の外観は良好に維持できます。建物外観が良好ならば、後は室内のリフォームのみですから、気が楽です。 いつまでも、良い状態で、長く住み続けられる様に、塗装とシーリング工事はお忘れなく。

中古住宅について、ご不明な点ございましたら、お気軽にお電話ください。 電話054-285-1510