銀行

20171201 銀行

静岡地方裁判所から、
競売物件の残金支払の書類が来たので、
14時45分だが、〇〇銀行へ行く。
振込書類へ残金額を記入し、カウンターへ行く。

担当のパート行員(多分)が言う
「数字の8の中に〇が書いてあるので振込できないかもしれませんよ」

※不思議で仕方が無い。預金者に対して事務的な言葉が言えるものだ。
預金金利に0.002%を支払い、事業資金融資は2.3%~・住宅ローン貸出
は0.75%~・傘下のクレジット会社では7%~15%で融資。
銀行は合法的な金貸しだから、何も言う事はないが、
預金金利と貸出金利の落差が凄い。
現在の低金利は、低預金金利受益者のお陰で成り立っているのだ。


振込用紙には、裁判所職員の善意で、鉛筆書きの振込代金が書いてある。
私がその上から数字を書いたので、下書きが残ってしまったのだ。

行員さんの上司が出てきて、
「すいませんが、8のなかに小さな〇があるので振込できません」
と3回、少し威圧的な丁寧語で事務的に言われた。

消しゴムを借りてエンピツ文字を消したが、少しだけ残って消えない。
「銀行の振込用紙ではダメですか?」「これでは振込できません」等と
また言われた。

※理由を言わず、「ダメです」のみ。 なぜ説明をしないのか。できないのか?

少し不快になったので、
「貴方は数字が読めるんでしょ。この数字は読めますよね。」

読めるし分ると言う。

「数字が読めて金額が分るのに、なぜ振込ができないんですか?」
「銀行法とか民法上不都合なことでもあるのですか?」
「行内の決まりと言うなら、私はお客だから関係ないよね。」
「この通帳のお金は私のお金だ。なぜ私のお金が出せないんだい?」

これでは振込できませんよ。とまた言われそうになったので、
貴方の上司を呼んできなさい。と言いそうになったら、

上司が、担当者の後ろにいた。
「お振込させていただきます。」の一言で終了。

思考の凝り固まった担当者はどこにでもいる。
規則もあるんだろうが…
哀れにも、年齢相応の、柔軟性がないのだ。

民間企業で、役人に会ったような気分だ。
※区役所固定資産税課で、怒鳴っている高齢者の方を時々見かけるが
今は、何となく気持ちが分る。 私は怒鳴る様な事はしないが…

丁寧語で、態度も親切ぶってはいるが、建前だけ。
下手な、慣れていない丁寧語には呆れる。

〇〇銀行の他支店では、中年の域を超えた受付女性が、
恐ろしく丁寧な言葉で頭を深く下げながら挨拶をしてきて、私の前に立った。

※融資担当者と打合せに来たので、受付女性の口上を聞く気は、全く無い。
客は高齢者が多いようだが、 時代錯誤の珍しい接客をする銀行だ。

ムダで下らない時間を取られそうになったので、スルーした。
受付の女性に憮然とされ、睨まれたが … 貴女みたいに、暇じゃないんだよ。

間違いだらけの丁寧語の氾濫と言葉遊び、親切ごっこにはウンザリする。

下手くそで意味不明な丁寧語より、普通に話して欲しいものだ。
過剰な親切言葉より、小さな実行をしてもらいたい。